マイホームパートナーで「太陽光発電パネル&蓄電池」設置しませんか
◉電気代が高騰している昨今。日中太陽光発電でつくった電気を使い、使い切れずに余った電力を夜間自家消費すれば、電力会社からの電力の購入を減らし、大幅に電気代を削減することができます。
売電価格は年々下がっていますので、太陽光発電で作った電気を売るよりも、自家消費分を増やして電力会社から購入する電気を極力減らした方が経済的メリットが大きいのです。
以上の理由から、設置する太陽光発電の容量やご予算にもよりますが、できるだけ容量の大きな蓄電池を導入することをお薦めします。
◉太陽光発電は発電時に温室効果ガスを排出しない再生可能エネルギーの代表格でもあります。このクリーンな電気を活用することで、電気を使いながら環境貢献できます。
もちろん太陽光発電システムのみでも環境に優しいことは間違いありませんが、蓄電池を組み合わせることで太陽光によって発電された電気を最大限に利用できるため、より環境に貢献することができます。
◉今なら補助金も活用できます。
東京都の補助金
【太陽光発電の補助金(既存住宅に設置の場合)】
a.[3.75㎾h以下の場合]15万円/㎾h(上限45万円)
b.[3.75㎾hを超える場合]12万円/㎾h(50㎾h未満)
※優れた機能を有する太陽光発電に対しては「上乗せ」有り(機器により5万円/㎾h・2万円/㎾h・1万円/㎾h)
【蓄電池の補助金(太陽光発電と同時設置の場合)】
以下のうちいずれか小さい額
a.蓄電容量[6.34㎾h以上の場合]15万円/㎾h(100㎾h未満)
b.蓄電容量[6.34㎾h未満の場合]12万円/㎾h(最大95万円)
c.助成対象経費の3/4
住宅省エネ2024キャンペーン「子育てエコホーム支援事業」による補助金
定額¥64,000 / 戸
〈補助金額シミュレーション〉
【太陽光発電6㎾h・上乗せ2万円/㎾h・蓄電池7㎾hとして】
①太陽光発電:12万円/㎾h×6㎾h=72万円
②上乗せ:2万円/㎾h×6㎾h=12万円
③蓄電池:15万円/㎾h×7㎾h=105万円
④子育てエコホーム:6.4万円
計195.4万円
※国の補助金は募集期間が限定されている(現在募集中の令和6年度第二次公募は2024年6/6~同7/5まで)こと等もありタイミングが難しいため今回のシミュレーションには入れませんでした。
太陽光発電・蓄電池設置のお問合せは042-582-6371(マイホームパートナー)まで。
お気軽にお問合せ下さい。