今、地域材を使う本当の意味での重要性を考える

9月2日(土)・3(日)開催の「構造見学会・リフォーム相談会」において、特別講義「今こそ多摩産材の家づくり」を開催します。

「どんな木にもその生かし方はある。一本一本の木を見極め、この木は柱に、この木は土台に、この木は床材に、この木は家具に‥と適材適所に使ってやるのが木を本当に生かすこと。」と話す沖倉氏。
その目利きの確かさと実直な仕事により、マイホームパートナーの「安心で豊かな家づくり」もまた支えられている。
一方で、地球温暖化による被害は、日本でも水害や土砂災害、最高気温35℃以上の猛暑日の増加などの異常気象として現実のものとなっています。

今、木材の地産地消による森の循環・林業の活性化による森林の再生は、地球環境を守る上でも益々重要な意味を持つのではないでしょうか。

特別講義のご予約・その他のお問合せは042-582-6371(マイホームパートナー)まで!