多摩(東京)に家が造れるほどたくさん木があるの?
東京の総面積の36%は森林
東京の総面積の36%。つまり、1/3以上が実は森林だと知っていますでしょうか? その中でも多摩地域の森林は、東京の総面積の約24%に及びます。
また多摩地域の森林は、戦後植林された人工林が充実期を迎えており、蓄積量は年々増加しています。
一千万都市東京は言うまでもなく世界有数の商工業の中心地です。しかし一方で奥多摩にはスギやヒノキの豊かな森林があり、林業の大変盛んな土地でもあります。
マイホームパートナーがご提供する多摩産材の家には、仕入れ元の沖倉製材所の沖倉社長が原木市場で自ら厳選した木材を適材適所に使用しています。
当社が「多摩産材で創るこだわりの健康住宅」を掲げ、20年来採用してきた多摩産材。現在では、低炭素社会への志向やウッドショック等をきっかけにその価値が益々見直されてきています。
多摩産材の家のご相談 お引き受けいたします
マイホームパートナーでは毎週、『まいにち相談室』を受付中です。
平日の10:00〜16:00(水曜日を除く)にて、新築、建て替えに関する様々なご相談をして頂けます。
ウッドショックで計画が進んでいない方、お困りの方など、健康的な素材とは何か? 木材の適材適所の活かし方は? 技術、機能的な 住宅とは? ワークスペースのリフォーム、水廻りのリフォーム、etc・・・
もちろん新築のご計画の方、資金計画のご心配な方も、住まいのお困り事なら何でも対応させていただきます。お気軽にお立ち寄り下さい。